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シャイニージェルとMioの違いは?姉妹ブランドを分かりやすく解説

シャイニージェルの公式ショップを見ていると、「SHINYGEL」と「SHINYGEL Mio」の2つがあって、何がどう違うのか分かりにくいですよね。

どちらも同じワールドビューティワークス社の純国産ジェルネイルブランドですが、コンセプトや商品構成、ベースジェルの種類、価格帯まで実はかなり異なります。

ざっくり言うと、シャイニージェルは「弱酸性・高品質にこだわるセルフ〜プロ向け」のジェルネイルで、Mioは「プチプラで手軽に始められるセルフ初心者向け」の妹ブランドです。

この記事では、シャイニージェルとMioの違いをジェルの特徴・ベース・トップ・カラー・価格・ライトに至るまで項目ごとに整理していきます。

目次

シャイニージェルとMioの違いをブランドコンセプトから読み解く

シャイニージェルのブランドコンセプトと製品の立ち位置

シャイニージェルは、自宅で本格的なジェルネイルを楽しみたい方のために生まれた純国産ブランドです。

公式サイトでは「最高級の品質を追求しながら、一般の方も手の届きやすい驚きの低価格」と掲げられていて、品質とコスパのバランスを重視しているのが伝わってきます。

最大の特長は、弱酸性の処方を徹底していること。

スーパーベースには酸による接着に頼らない独自の密着手法が採用されていて、爪への負担を最小限に抑えながらモチの良さを実現しています。

ジェルタイプはコンテナ(容器)入りが中心ですが、ブラッシュオンスーパーベースやブラッシュオントップハードといったボトルブラシ型の商品も用意されているので、使い方に合わせて選べます。

また、スーパーベースやスーパートップ、プロフェッショナルカラージェルなどの主要製品はJNAジェルネイル技能検定の指定商品に含まれているため、プロを目指す方にも対応しています。

Mioのブランドコンセプトと製品の立ち位置

シャイニージェルMioは、公式で「お手頃でカワイイ!シャイニージェルの妹ブランド」と紹介されています。

従来のシャイニージェルにはなかった「プチプラ」な商品ラインナップが最大のポイントです。

ジェルはすべてボトルブラシ(ポリッシュ)タイプで、マニキュア感覚でそのまま塗れるので、ジェルネイルが初めての方でも扱いやすい設計になっています。

Mio最大の目玉商品が「ピールベース」で、これはシールのようにペロンと剥がせるピールオフ専用のベースジェルです。

専用の日本製原料を新たに開発し、リフトしにくいのにオフ時はきれいに剥がせるという相反する特性を両立させています。

ただし、Mioのカラージェルやワイプレストップはジェルネイル検定では使用できない点は覚えておく必要があります。

あくまでセルフネイルを気軽に楽しむためのブランドという位置づけですね。

ベースジェルの違いが一番大きい

シャイニージェルとMioの違いで一番分かりやすいのが、ベースジェルの設計思想です。

シャイニージェルのスーパーベースは「長持ち&アセトンで簡単オフ」がコンセプトで、弱酸性の独自密着手法で3〜4週間のモチを目指す本格派のベースジェルです。

公式には「放置10分でふわふわとめくれ上がる超スピードオフ」とも紹介されていて、アセトン(ジェルリムーバー)でのソークオフが基本になります。

さらにオフ後も爪がしっとりする「モイストキープ設計」を採用しているので、オフのたびに爪が乾燥してガサガサになる心配を減らせるのが魅力です。

一方、Mioのピールベースは「剥がしてオフする」ことを前提に設計されたピールオフ専用ジェルです。

リムーバーやエタノールを使わずに、ぺろんと剥がすだけでオフが完了します。

剥がした後にベタつきが残らず、爪が乾燥しにくいという点にもこだわって作られています。

週末だけネイルを楽しみたい方や、頻繁にデザインを変えたい方にはMioのピールベースが圧倒的に手軽です。

逆に、ネイルを長期間キープしたい方にはシャイニージェルのスーパーベースのほうが適しているかなと思います。

トップジェルとカラージェルの違い

トップジェルにもシャイニージェルとMioで明確な違いがあります。

シャイニージェルのスーパートップは、未硬化ジェルの拭き取りが必要なタイプで、ジェルクリーナーで拭き取ることで最高のツヤが出る仕組みです。

Mioのワイプレストップは拭き取り不要のノンワイプタイプなので、硬化したらそのまま完成。

この手軽さはセルフネイル初心者にとって大きなアドバンテージですよね。

カラージェルについても、シャイニージェルはコンテナ入りが基本で、スパチュラで混ぜてブラシに取って塗るスタイルが中心です。

Mioのカラージェルはボトルブラシタイプで、キャップを開けてそのまま塗れるので圧倒的にお手軽です。

Mioのカラーは1本594円(税込)とプチプラ価格なので、気になる色を気軽に試しやすいのも魅力です。

シャイニージェルとMioの違いを踏まえた選び方ガイド

価格帯で比べるとこんなに違う

シャイニージェルとMioの違いは、価格帯にもはっきり表れています。

Mioのピールベースは913円(税込)、ワイプレストップも913円(税込)、カラージェルは594円(税込)と、すべて1,000円以下で購入できます。

ピールベース・ワイプレストップ・カラー1色がセットになったベーシックセットでも2,178円(税込)という手頃さです。

一方、シャイニージェルのスーパーベースは単品で2,310円(税込)、スーパートップも同価格帯で、クリアジェル(18g)やカラージェルもしっかりとした価格設定になっています。

もちろん品質と内容量、使える用途の幅が異なるので単純比較はできませんが、「まずお試しで始めてみたい」という方にはMioのコスパの良さは魅力的ですよね。

ライト(ランプ)のラインナップの違い

シャイニージェルとMioの違いは、対応するLEDランプにも関わってきます。

シャイニージェル本家のラインナップには18WのLEDランプや36Wのクレッシェンドハイブリッドなど、本格的なランプが揃っています。

Mioのラインナップには8WのUV+LEDハイブリッドランプ(2,900円)があり、こちらは手のひらサイズのコンパクトなUSB給電式エントリーモデルです。

もちろん、Mioのジェルをシャイニージェルの18Wや36Wランプで硬化することも可能ですし、その逆も対応波長が合えば問題ありません。

ただ、ランプのワット数によって硬化時間が変わる点には注意が必要です。

たとえばMioのカラージェルの場合、36Wなら20秒、8Wなら60秒と3倍の差があります。

まずはMioのランプ付きギフトセット(5,380円)で始めて、本格的にハマったらシャイニージェル本家の高出力ランプにステップアップするという流れもアリですよ。

どんな人にシャイニージェルが向いている?

シャイニージェルが向いているのは、ジェルネイルを長くキープしたい方や、品質にこだわりたい方です。

弱酸性の処方で爪に負担をかけにくく、独自の密着手法を採用したスーパーベースは3〜4週間の長持ちを目指せます。

サンディング不要(ノンサンディング)で使えるので、爪を削りたくない方にも向いています。

主要製品がJNAジェルネイル技能検定の指定商品に含まれているため、将来的にネイリストを目指す方や、プロの技術を身につけたい方にも最適です。

また、コンテナタイプのジェルはアートの自由度が高いので、ネイルデザインに凝りたい方にもおすすめできます。

どんな人にMioが向いている?

Mioが向いているのは、ジェルネイルを手軽に・気軽に楽しみたい方です。

週末だけネイルを楽しみたい方、仕事の都合で平日はネイルができない方にとって、ピールオフで簡単にオフできるのは大きなメリットですよね。

ボトルブラシタイプなのでマニキュア感覚で使えて、別途ブラシを用意する必要がありません。

ワイプレストップは拭き取り不要なので、ジェルクリーナーやワイプを準備しなくてもOKです。

つまり「ランプ+Mioのジェル3本」があれば、すぐにジェルネイルが始められるということです。

プチプラ価格なので、セルフジェルネイルが自分に合うかどうかを試してみたい方の入門編としてもぴったりかなと思います。

まとめ:シャイニージェルとMioの違いを理解して自分に合うほうを選ぼう

シャイニージェルとMioの違いは、ブランドのコンセプトから価格帯、ベースジェルの設計、オフの方法、検定対応の有無まで多岐にわたります。

シャイニージェルは弱酸性処方で爪にやさしく、長持ち重視の本格派ジェルネイルブランドです。

Mioはピールオフで手軽にオフでき、プチプラのボトルタイプで初心者でもすぐに始められる妹ブランドです。

どちらも同じメーカーの純国産ジェルなので、品質への安心感は共通しています。

「長持ち&本格派」を求めるならシャイニージェル、「手軽さ&お試し」を求めるならMioという基準で選ぶのがシンプルで分かりやすいですよ。

なお、Mioのピールベースとシャイニージェルのカラーを組み合わせるといった使い方も気になるところですが、公式で推奨されている組み合わせかどうかは事前に確認しておくのがおすすめです。

慣れてきたら両方を上手に使い分けて、セルフジェルネイルの幅を広げていくのも楽しいかなと思います。

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